ごあいさつ

仙台市の介護事業の経営者の皆様が安心して経営に専念し発展していける環境作りをご支援します

仙台市の豊嶋社会保険労務士は介護事業者様の人事・労務をしっかりサポートします

介護人間力研修やキャリアパスの構築等、仙台市の介護事業所様の人材育成をサポート

利用者の満足を、介護の仕事の達成感と感じられるような人材育成を

豊嶋社会保険労務士事務所 豊嶋 正暁

当事務所のホームページをご覧いただき、どうもありがとうございます。

私は宮城県仙台市において、父親が設立した社会保険労務士事務所の二代目として勤務しております。専門は就業規則、解雇や未払い残業、パワハラ・セクハラ、メンタルヘルス、ローパフォーマーなどの労働問題で、これまで、数多くの経営者の方々に問題解決のアドバイスさせていただきました。また、事務所の規模は総勢10名であり、自分自身も経営者としての側面を持っています。

このようにたくさんの企業の抱える問題を解決してきた経験と経営者として組織の問題を身近に感じている経営感覚を活かして、介護事業の経営者の皆様が安心して経営に専念し発展していける環境作りをご支援していきたいと思っております。

では、そんな私がなぜ社会保険労務士になったのか、また、なぜ介護・福祉の業界に挑戦しようと思ったのかを、すこしお話させていただきたいと思います。

社会保険労務士になるまで

父は私が10歳のときに脱サラして社会保険労務士事務所を開業しました。開業から5年が経過し、私が高校生になった頃になってもなかなか軌道に乗らず家計は苦しい状況でした。

そんな父を見て育った私は、勉強よりも好きなことをやろうと思い、友人と始めた音楽活動に没頭しました。その後、高校を中退しアルバイトと音楽漬けの毎日を過ごしました。自主制作でCDを出したり、東京などのライブハウスへ行ったりと充実した日々でしたが、普通の人が大学を卒業する歳までにものにならなかったら音楽は辞めようと考えていたことや、共に活動していたメンバーが就職や進学していったこともあり、22歳のときに音楽の道を断念しました。

その後は、働くか、勉強するか、悩んだ末に自分の可能性を試してみたいという思いから大検を取得し、地元の大学の法学部へ入学し勉強の道を選びました。4年遅れで大学に入ったことや、学ぶ目的がはっきりしていたこともあり、1日10時間という猛勉強の末、入学1年目で行政書士、2年目に社会保険労務士に合格することができました。行政書士・社会保険労務士に合格したのをきっかけに、もっと行けるところまで行ってみたいという思いから、大学卒業後、司法試験合格を目指して立教大学法科大学院へ入学しました。同大学院を次席で卒業し、司法試験を受験しましたが、合格できずに大きな挫折感を味わいました。 しばらくは何もやる気が起きず、漠然と日々を過ごしていたところ、父の社労士事務所で就業規則作成の人手が足りないとのことで、 社会保険労務士の資格を持っており、大学院で民法、労働法などの法律を学んでいた私に声が掛かりました。

正直、若い時の経験から社会保険労務士に良いイメージを持っていなかった私は入所を躊躇していましたが、実際に働いてみると自分の知識が仕事の役に立つことに喜びを覚えました。これまで学んできたことが無駄ではなかったと思えたことで、自分を肯定的にとらえることができ、社会保険労務士という仕事に没頭していきました。今では、中小企業の経営者の方々と交流させていただきながら、社会保険労務士として自分にできる最善の方法はなんだろう、中小企業の人事・労務を良くしていくことで、社長やそこで働く社員さんを幸せにしてあげることはできないかといったことを考えながら日々業務をしています。

介護事業への思い(挑戦したいと思ったきっかけ)

介護事業所のお客様の姿勢

私が介護業界に特化しようと思ったきっかけは、顧問先の介護施設の施設長さんの人材育成の熱心さに心を打たれたことです。

介護業界に関わった当初の私自身の介護業界に対するイメージは「重労働」「慢性的な人材不足」「高い離職率」といったマイナス面が強くありました。しかし、就業規則の作成で打ち合わせをした介護施設の施設長さんが「介護事業は介護をする側も受ける側もお互いに人間同士の付き合いになります。介護する人の気持ち次第でサービスの質が変わり、受ける側の満足度も変わる。また、受ける側のバックグラウンドも様々で、マニュアル通りにいかないことから、本当に人づくり・組織づくりが大切なんです。」 とおっしゃられ、非常に熱心に人材育成に携わっている姿を見て、私は「企業が草創期の情熱と精神を失わずに大きく成長するには、利益の追求を第一とするのではなく、 正しい価値観と人材を基盤とした経営が必要である。その要は真心に他ならない。」という大手カフェチェーンのスターバックスのCEO ハワード・シュルツの言葉を思い出し、企業経営における三要素「ヒト」「モノ」「カネ」のうち、「ヒト」の専門家である社会保険労務士として、何か介護業界で働く人達のために役に立てないだろうかと考えました。

介護業界が抱える離職率の問題の要因としては「給与の低さ」や「昇給の少なさ」が挙げられます。しかし、給与が高くなったとしても、昇給幅が大幅にアップしたとしても、 人はそれでは満足できず、その上を望むものです。

では、人は何のために働くのか?

この答えの一つとして「自分自身の働き甲斐」や「キャリアアップ」があるのではないでしょうか。 介護の専門職として関わった末に得られる、利用者の満足を、介護の仕事の達成感と感じられるような人材育成が必要だと考えます。

豊嶋社会保険労務士事務所では、そのような介護業界が抱える問題に対し、介護人間力研修やキャリアパスの構築をはじめ、賃金制度、人事制度、就業規則作成等でサポートすることで、 介護業界の発展に少しでも貢献し、介護事業者、介護職員の方々のお力になっていきたいと考えております。

豊嶋社会保険労務士事務所
社会保険労務士 豊嶋 正暁

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